上京後に後悔した5つの何か色々

上京後に後悔した5つの何か色々

私が上京を決意した際によく周囲の人に言われたことが「きっと後悔するよ」でした。

そして上京後に東京の人に聞かれたことも「後悔してないか?」でした。

私自身、東京暮らしへの強い憧れから、その「後悔」という意味が理解できないままに親を説得して上京した手前、後悔という言葉を口に出さないと決めていました。

ですので周囲の人は気づかないと思いますが、内心で上京後の後悔とはこういう気持ちのことを言うのかと痛切に感じた瞬間があります。

もちろん上京したいけど、後悔を恐れて上京を躊躇うことが最大の後悔となると思いますので、覚悟をもって上京することをお勧めいたします。

上京後に後悔した5つの何か色々

私は親を説得して上京しました。

その際に親から口を酸っぱく言われていたことが「何か色々あった時に一人でどうするの?」でした。

その「何か色々?」とはに対しても、風邪などの病気の時のケア(看病)のことと思い、そんな事は「もう子供じゃない」と嘲笑っていました。

ですが実際に実際に上京して、風邪を引いた時の心細さには大変後悔した気持ちを抱きました。

あの時、親が言っていた「何か?」とはこういうことだったのかと・・・

上京後に後悔した「何か色々」その1 体調不良

私は春に上京して間もなく、風邪で体調を崩しました。

よく馴染めないという意味で「水が合わない」という言葉が使われますが、まさに私はその状態で東京の暮らしに馴染めないでしました。

同様に東京の水道水の不味さも感じていて、食欲不振と不規則な食生活で体調を崩したのだと思います。

その時、ひとり暮らしの私は、炊事洗濯と「何から何まで」自分でやらなくてはならない状況に気がつかされました。

それは体調不良となり、それまで当たり前にできていたことができなくなっても、誰も手助けしてはくれないという意味でした。

その時、先々のことを考えて少しだけ後悔しました。

上京後に後悔した「何か色々」その2 親の有難み

体調不良をキッカケとして、それまで何かあった時は色々と親が面倒をみていてくれたのだと改めて感じ、上京してはじめて親の有難みを実感できました。

食事を作るということも自分がしなければ、誰もしてくれないことに気づき、上京前に親を説得する際に嘲笑っていた自分の甘い考えに後悔しました。

それ以来、頼る人はいないという本当の自活性が身についていったと思いますので、よいキッカケとなったと思っています。

上京後に後悔した「何か色々」その3 タイミング

否応なく親の有難みを感じた私を次に襲ってきた後悔は、「もう少し親元に居てあげれば良かったかな?」と、上京するタイミングを後悔しました。

この、上京のタイミングを後悔したことが一番強い後悔ですが、上京して親元を離れなければ実感できなかったことでもあります。

そして今でも物事が良くいかに時は、この上京のタイミングの判断を後悔することがあります。

恐らくこれからもずっとそうなのだと思います。

上京後に後悔した「何か色々」その4 結婚適齢期

上京して数年が経ちますと地元の友人からの結婚式の招待状が届くようになりました。

地元では平均的(相対的に)東京より結婚適齢期が早いと思います。

というか東京で暮らしていますと、結婚適齢期などないほど毎日が目まぐるしく過ぎていきます。

私は地元の友人がノンビリと地元で暮らし、結婚の招待状や報告を聞くたびに、その田舎特有のノンビリさを羨ましい気持ちで後悔しました。

上京後に後悔した「何か色々」その5 10年後の貯金額(物価)

物価が高いと言われている東京ですが、その分は地方と比べても賃金(収入)も良いので日常生活では物価の違いは感じませんでした。

ですが、どんなに高収入でも手元に残るお金が貯蓄額となるわけですから、東京生活では多くを貯金できません。

これは人によると思いますが、どうしても交際費などがかさむのが東京暮らしです。

10年後に地元の友人たちがマイホームを購入する時期になり、自分の貯金通帳を見て、とても手が届かないものだと実感した時は「上京しなかったほうが良かったのかもしれない」と色々と考え後悔の気持ちを抱きました。

上京後に後悔した「何か色々」まとめ

上京後に後悔した何か色々な事として5つ挙げました。

(1)体調不良により「誰も手助けしてくれない心細さ」
(2)その心細さで感じた「親のありがたみ」
(3)いちばん強く後悔した上京のタイミング
(4)地元の友達と比較してまう結婚適齢期
(5)10年後にに気づく東京の物価

他にも小さな後悔を挙げればキリがありませんが、それは常に上京しないで成功しているという前提の自分と比べているのだと思います。

その前提となる地元だから成功するという保証などどこにもないにも関わらずです。

冒頭に書きましたが、もし上京したいと思っていても後悔を恐れて躊躇っている人がいれば、私はその躊躇いが最大の後悔になると思いますので、その上で上記の5つの後悔も必ず感じるはずです。

私はその5つの何か色々と起こることをを受け入れる覚悟を持たずに、親を説得して上京しましたので、もし同じ状況に置かれている方がいましたら覚悟だけは抱いていたほうがいいと思います。