上京して驚いた人口密度だけではない8つの東京の込み具合

上京して驚いた人口密度だけではない8つの東京の込み具合

地方から上京して驚くことは何と言っても、東京の密度だと思います。

人口密度はもちろん、空間を埋めるように高層ビルが立ち並びどのフロアにも店舗やオフィスが密度よく入っていて、住居用の高層マンションも同じく東京の密度を高めるかのように、何処に行ってもあらゆる密度の濃さ高さに驚きました。

上京して驚いた人口密度だけではない8つの東京の込み具合

私が上京する以前はテレビで時々映し出される渋谷のスクランブル交差点や銀座の街並みの人混みといった風景を想像していましたので、東京は人口密度が高いということは認識していました。

ですが、いざ上京してみると、そういったテレビ画面に映し出されて感じる東京の人口密度は、当たり前ですがそれがテレビ画面の枠内の模様であって、私が目にしたテレビの画面の外側にも人が居ることを実感して、改めて東京の人口密度の高さに驚かされました。

そんな私が上京して驚いた8つの東京の密度です。

驚き(1)とにかく人が多い

地方からテレビ画面を通じて見た東京の風景はテレビ画面の中だけで、上京したらそのテレビ画面の外にも同じように人が密集していました。

テレビ中継で東京の象徴的な交差点として、渋谷駅北口のスクランブル(渋谷交差点)に立った時、まず私が感じたことはテレビに映し出される画面だけではなく、東京のどこに行っても人が多く、まるで地方在住時の地元の大きなお祭りが毎日開催されているような人口密度に驚きました。

そして更に驚くことに、その人混みはものすごいスピードで集団移動していきます。

驚き(2)通行人の歩くスピードが速い

私の地元(田舎)は、人は急ぐ用事がないのでゆっくりと道を歩いています。

上京した当時、駅や何気ない通り道をはじめ、歩いている人のスピードが速いことに驚きました。

中でも駅構内の歩道の横(平面の道)に水平にエスカレーターが設置されていることには驚きましたが、そのエスカレーターを小走りに歩いている人を見た時は唖然としました。

動く歩道 エスカレーター
出典:動く歩道

そしてその人達の多くは急いでいるわけではなく、移動の習慣として早く歩いていることを知りました。

その大量の人を移動させる手段として電車の本数も多いです。

驚き(3)電車の本数と駆け込み乗車

上京時に驚いたことは、まず電車のホーム(到着するプラットホーム)の数の多さに驚きましたが、そこに到着する電車の本数の多さにも驚きました。

特に区内の中心部を1周するように走るJR山手線は、どんな時も次の電車を5分と待つことなく到着します。

その電車に本数の多さにも驚きましたが、その電車に乗り遅れてはいけないと駆け込み乗車をする人がいることにも驚きました。

もちろん電車内で座ることは稀で、電車内の人口密度も高いです。

そんな時間を競うように移動する東京の人口密集ぶりですが、意外な密度もあります。

驚き(4)幹線道路は込みすぎて進まない

ついでにそれでもバスは便利となりますが、渋谷の駅のターミナルにはバス停が数えきれないほどあります。

そしてすぐそばには幹線道路の国道246号線がありますが、いつも渋滞です。

渋谷から六本木まではいつも渋滞で、バスに乗り込んだ時に渋谷で見かけたスポーツチャリとバスが競争してるかのように、バスがノロノロ運行となるほど道路は交通渋滞をしています。

その上を走る高速道路(首都高3号線)まで混んでいますので、一般道とその上を走る高速道路の両方で渋滞していることを思うと、人口密度だけではなく道路の密度の高さにも驚かされます。

そして道行く人は驚くほど若者が多いです。

驚き(5)若者が多い

超高齢化社会、少子化といわれている日本ですが、東京で生活をしているとそのような社会情勢を感じることも少なくとても若者が多く活気があります。

逆にいいますと高齢者が出かける時間帯というのが集中しているのかもしれません。

学生街が多いという理由もあると思います。

また東京在住の若者に車の免許を取っていない人が多いという事も驚きでした。

東京の場合は地方と違い、乗用車で移動する手段より公共の交通手段を利用したほうが時間に正確です(便利です)

そのため若者が必ずしも免許をとる必要がないのです。

ですが、道路は車で溢れかえって渋滞していますので、それはそれで二重の驚きでした。

そしてその若者の夜は長いのです。

驚き(6)夜でも明るい

地方在住時は夜の8時を過ぎれば夏でも暗くなりました。

街頭がなければ真っ暗です。

上京して驚いたことは、東京のどこに行っても暗いおころがないという程、どこも明るいことでした。

それは深夜営業や24時間営業の店舗の看板の電飾の多さで自然と明るいことも影響しています。

驚き(7)コンビニが多い、コンビニ内密度も高い

その24時間営業の最たる代表がコンビニです。

とにかく東京はコンビニが多く、しかも真夜中でもコンビニ内密度は高く必ずお客さんがいます。

上京当時に目撃して驚いた光景は、真夜中のコンビニのレジに人が並んでいることでした。

そのような眠らない街、東京はテレビ放送も深夜3時まで目一杯、新聞のテレビ欄を埋め尽くすように放送番組がひしめきあっています。

驚き(8)地上波放送チャンネル数が多い

私の地元はテレビ東京が移りましたので、新鮮さは感じませんでしたが、上京してはじめてフルで民放各局を見れるようになり、その番組数の多さとチャンネル数に驚きました。

同時に地方で見ていた民放の人気番組が、地方キー局(2~3チャンネル)に凝縮されていることも知りました。

NHKは全国で同じ放送という意識で地方版も見ていましたが、東京には東京の地方版があり、それが日本の全国版であることに日本の首都を感じた覚えがあります。

そしれ当たり前ですが「綺麗な標準語」のアナウンサーばかりにも驚きました。