受験の上京不安を解消する1番の方法

受験の上京不安を解消する1番の方法

今年も大学の一般入試の季節がやってきます。

私が大学入学と同時に上京しましたが、はじめて東京に来たのが大学受験の時でした。

その時は、都内のビジネスホテルで宿泊し受験をしただけで余裕もありませんでしたので、東京という街を感じることはできませんでした。

でも受験に合格すれば大学生として上京してくることになるという漠然とした気持ちから、東京の空気を感じていたことを昨日のように覚えています。

やがて都内の大学に合格が決まると、それまで漠然と考えていたバラ色の上京生活に対する不安が一気に溢れてきました。

受験生は大学の受験に合格することに頭がいっぱいです。

そして、いざ合格しますと急に上京することに対する不安が沸き上がります。

かく言う、経験者の私もその一人でしたので、東京の大学受験と同時に湧き上がる上京不安の解消方法をご案内いたします。

受験生の上京不安を解消する1番の方法

都内の大学を受験する場合は、ほぼ全学部の受験会場が都内にあるため、地方在住の受験生はその前日から入試会場の近隣の宿泊施設を借りることになります。

私の場合は、目覚まし時計持参で親が用意してくれたビジネスホテルに宿泊しましたが、進学塾に通っていた友人は直前まで都内で開催されている進学塾の「入試前夜の合宿」に参加して、進学塾が借りている宿泊施設に泊まっていました。

他に、親類が都内にいれば泊めてもらう方法もあると思いますが、いずれにしても初めての上京、それも受験前日のその夜は多少の上京不安に加えて、入試の緊張と不安のほうが大きくなります。

その緊張と不安を取り除くための進学塾の直前合宿だと思いますが、自然体でいることが重要なことだと思います。

上京しますと必ず越えなくてはならないことが多々ありますので、都内の大学生として上京する際の最初の不安が受験前夜の緊張と不安となります。

その解消方法は自然体でいることです。

入学の際に上京する際の不安と解消方法

私の大学は入学生が多いことから、都内の某施設を借り切っての入学式でした。

その時はまだ東京見物気分でいましたが、多くの人がそうだと思いますが入学式後に同伴してくれる親と大学の学部のオリエンテーションに参加して、その足で不動産屋さんで賃貸物件の契約や内覧と忙しい一日となります。

そうして徐々に、これから暮らしていく上京生活を実感しながら、同時に本格的な不安を抱えることになります。

私の場合は大学の入学式が終わり高校の卒業式までの間、ずっとその不安が続きました。

同じ大学に進学する同級生はいたものの、同じ学部ではないことやさほど親しい関係でもなかったので、「ひとり暮らし」に対する不安も折り重なりました。

受験合格後から入学までの3つの上京不安

1)地元の友達との別れが寂しい
2)ひとり暮らしへの不安
3)*アルバイトが見つかるか不安

こういった上京後の不安に対する気持ちが湧きおこり、憧れの東京の大学ではあるのですが、東京で「ちゃんとやっていけるのか」不安に駆られ心配が絶えませんでした。

大学の受験が終わり進学先が決まり地元の友達を離れることがとても寂しく、高校を卒業するまでの短い期間で無理やり思い出を残そうと焦る気持ちをよく覚えています。

そしてその先に待ち受けている「ひとり暮らし」の不安は、生活費用のやり繰りがちゃんとできるかという心配もありましたが、それ以上に人間関係の不安もありました。

東京で地元と同じように友達ができるかという不安もありました。

その中でも私は親からの仕送りは期待できない家庭でしたので、アルバイト(職探し)に対する不安も重なりました。

上京後の生活費用はアルバイトで賄わなければならないという大学時代の上生活でしたので、お金の心配もありました。

究極的には友達、人間関係に躓くならまだしも、アルバイトで躓けば生活していく費用に困ってしまうため、せっかく受験に合格した東京の大学生活の持続も難しくなります。

そのような大きな問題や小さな課題が積み重なり、どうかすると不安ばかりが先走るような気持ちになっていました。

受験後の上京不安は入学後の5月にピークを迎えました

いわゆる5月病です。

大学の中退者が多いのも5月で、それは入学したはいいけ希望する学部と違ったケースや3月で進級できなかった学生が中退していくからだと考えられています。

そして私もその大学中退5月病に混ざるように、受験後から抱えていた漠然とした上京不安が、実際に上京することで1つずつ具現化してハッキリと将来の不安になって現れてきたのです。

アルバイト先が見つからないまま、ギリギリの生活費用のまま迎えた大学1年の5月は最悪でした。

上京5月病

受験の時から高校の卒業時に抱いていた「地元の友達との別れが寂しい」という気持ちもますます募る一方でしたので、そんな気持ちで東京で友達ができるわけもなく、ひたすら後ろ向きな毎日でした。

生活費用が心配になってきたことも、今後の上京生活の不安に一層拍車をかけました。

その時は、先立つものはお金とも思えましたが、やがてアルバイトも決まり生活費用の心配が解消された時に思いました。

様々な上京不安は毎日の生活が繰り返しすことで、それが明日に繋がることが不安の1番の解消方法と知りました。

受験の上京不安を解消する1番の方法(まとめ)

受験当日(前日)の上京時は不安よりも緊張感のほうが多いため、上京不安は漠然としたものです。

むしろ受験が終わってから高校卒業、大学入学と上京してからのほうが、その不安が上京後の生活に具現化して現れるため一層の不安に駆られます。

そしてそれは大学1年生の5月病として現れます。

その解消方法しては、明日に繋がることを繰り返すことが1番だと思います。