今回ご紹介する体験談は富良野ラベンダー園で売店の販売員として働いた事のある真帆さんの体験談をご紹介しましょう!

富良野ラベンダー園で軽食を販売!

私は2014年の夏に北海道 中富良野にある有名なラベンダー農園の中にある軽食の売店で調理のアルバイトをしていました。
毎年、7月〜8月にかけてラベンダーの見頃になることから、国内外から多くの観光客が訪れる北海道の中でも屈指の観光スポットです。多いときには観光バスが1日に120台以上ですから、相当な人数が訪れる場所と言えると思います。

私の勤める売店では地元で採れた、ゆでとうきびやじゃがバター、富良野野菜のカレーなどをメインに販売しており、非常に多くの観光客の方にご利用いただきました。

私の仕事内容としては、朝は早く7時には出勤して納品されたとうきびの皮むきから始めます。一箱約20本入りを40箱、800本のとうきびの皮むきをします。800本のとうきびの皮むきをするわけですから相当な時間がかかりますし、むいた皮だけでもゴミ袋10袋以上になりますから、朝からハードな仕事です。

そして今度は、そのとうきびを茹でる作業に移ります。ラーメン屋で使用する大きな100リットルの寸胴を4本で湯を沸かし、とうきびを次々と茹で、ゆでとうきびを仕上げていきます。ゆでている時間を利用して、じゃが芋を蒸したり、野菜カレーを仕込んだりと開店の10:00までは1番忙しい時間が続きます。この朝の仕込みが1番大変で時間内に全てを終わらせなければ、営業が始まらないわけですから1分1秒無駄に出来ない真剣勝負の時間でした。

営業が始まってしまえば、販売状況に合わせて追加でとうきびの皮むきをしてゆでたり、カレーを仕込んだりの繰り返しです。
夕方になり、客足も落ち着いてきたら今度は明日の朝のための準備に入ります。翌朝作るカレーに入れる野菜をカットしたり、各種調味料を事前に計量したりです。全ての仕事を終えると18:00頃には帰ることが出来ますが、忙しく働いた日にはバイトメンバーで集まって近くの温泉に行ったり、バーベキューをしたり、北海道の短い夏を思う存分に満喫していました。

本当に忙しく大変だったけれど、色々な地方からバイトメンバーが集まり、楽しい思い出が一杯のアルバイトでした。