海外旅行で結構役立つ懐中電灯!
これは完璧に行く場所によりますが、途上国や自然の旅へ行く時に役立ちます。
トレッキングやキャンプなどに始まり、海外旅行では日本で体験出来ないような自然と触れ合える旅が沢山できます!
ですが、本当の自然の中に入れば夜中は目の前も見えない真っ暗闇、途上国の中には街灯なんかが無い街もザラです。
また途上国の中には電力が不安定な所があるため、いまだに日常的に停電する街や村も多く存在します。
そんな場所だとトイレに行くのにも困る時があります。。
僕も旅の時、最初持っていなかったのですが、途中必要だと気付き購入しました。
自然の中や途上国の色々な場所を巡りたい!!って人は、コンパクトなものでも良いので持って行くと良いでしょう!
様々な懐中電灯の種類と海外旅行におすすめの懐中電灯
最近は沢山の種類の懐中電灯が販売されていて、防災グッツとして色々な機能を持ったものが注目を集めていますね。
ただ海外旅行においては余計な機能があると重くなるので、出来るだけシンプルで軽量な物がよいでしょう。
ハンディタイプのLEDなどであればベストかな?と思います。
こんなタイプのものですね↓
※画像はamazonさんのショップに繋がっています。
また僕のおすすめは頭に装着できるタイプのものです。停電でトイレ等に行くときに手が空いていないと不便ですからね。
こんな感じの懐中電灯ですね。
まぁ、先進国で主要な観光地しか行かないような旅行であれば必要ない持ち物ですが、色々な国を回る!とか海外でキャンプをする!なんて予定のある方は必需品かもしれませんね!
懐中電灯は飛行機に持ち込める?
因みにですが、当サイトに『懐中電灯の機内持ち込みは可能なのか?』と言う質問が何回かありましたので書いておきます。
これは、『国際線飛行機の「機内持ち込み手荷物」の制限を知っておこう!』と言う記事の中でも書いてあるのですが、「懐中電灯ならびに電池につきましては、一般的な使い捨てアルカリ乾電池や、蓄電型乾電池(ニカド電池、ニッケル水素電池)を使用する機器であれば、お預け入れ、あるいは機内へのお持ち込みともに可能」と回答をもらっています。
ただ、リチウム電池の場合制限がある場合もあるので確認はしたほうが良いらしいです。一般的にはリチウム電池ではないと思うので平気だと思いますが。。