この春、東京で憧れの一人暮らしを始めた人も多いのではないでしょうか?

華やかな印象を抱く事がが多い東京での一人暮らし。
東京での生活を始めるのに一体どのくらいの費用が掛かるのか?項目別に説明していきます。

まずは部屋探し

一人暮らしを始めるにあたって、まず必要になること、それが部屋探しです。
自由が丘、三軒茶屋、中目黒など、人気のまちに憧れを抱く人も多いでしょうが、人気があるということは家賃もそれなりにお高いということ。

北千住や中野といった、最近注目を集めるコスパが高いまちも選択肢に入れてみるのもおすすめです。

一人暮らしを始める地域を絞り込めたら、次はその地域の物件をネットで検索してみましょう。イメージを膨らませながら、理想の部屋を探しているときが、一番ワクワクする瞬間かもしれません。

地方と比べて物価が高い東京。その東京で一人暮らしを始めるにあたって、どのくらいの費用が必要になるのか?東京で一人暮らしを始める際に必要となる3つの初期費用について、これからご説明しましょう。

部屋を借りるときの初期費用

東京で部屋を借りる際には、一般的に次にご紹介する費用が必要になります。

  • 敷金:1ヶ月分
  • 礼金:1ヶ月分
  • 仲介手数料:1ヶ月分
  • 前家賃:1ヶ月分
  • 火災保険料および鍵の交換費用:それぞれ2万円程度

ケースにより異なりますが、このように合計で家賃4ヶ月分+4万円程度の初期費用が必要になります。

人気の吉祥寺駅近辺のシングル向け物件の平均家賃は7万7,100円。仮に吉祥寺で一人暮らしを始めるとすると、初期費用として7万7,100円×4ヶ月+4万円=34万8,400円必要ということになります。

最近は敷金・礼金ゼロという物件も増えており、それに加えて仲介手数料半額という物件も見かけます。このような物件を選べば、賢くリーズナブルに東京でのひとり暮らしを始めることができますね。

また、女性の場合、オートロックを備えた物件や2階以上の階層の部屋など、セキュリティにも気を配りたいところですが、その分家賃も高くなってしまいます。

引越し費用

東京で一人暮らしを始めるとなると、引越しをしなければなりません。引越し費用は、移動距離と荷物の量だけでなく、依頼する引越し業者によっても異なります。

荷物の少ない単身者にとっては、単身パックプランを提供しているクロネコヤマトや日通がおすすめです。移動距離が100キロを超えても、料金は2万1,000円~2万3,000円ととてもリーズナブルな引越しプランです。

家財道具や家電も必要

初めての一人暮らしでは、テレビや洗濯機、冷蔵庫など、あらためて買い揃えなければならない物も多くあります。

こうした家電や家財道具の購入費用として、10~20万円ほど見ておく必要があるでしょう。東京にはリサイクルショップも点在しているので、そうしたお店で状態の良い中古品を購入することも検討してみてはいかがでしょう。

このように東京の一人暮らしには様々な費用が必要になってきます。
抑えようと思えば抑えられる費用ですが、それなりに譲らなければいけないものも出てきますので、その辺りは自分でよく考えて決める事が大切なんですね。