海外旅行で現金はいくらもって行くべき?両替は?

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海外旅行の現金の持ち歩き

これがないと始まらない!少なくても楽しめるけど、あれば有るほど楽しみの枠が広がる大事な持ち物!
そんなお金は海外旅行にどう持っていけばいいの!?日本で両替していったほうがいいの!?現金はいくら必要なの?等、初めての海外旅行では色々と疑問があると思います。
場所にもよりますが海外での支払い方法は
”現金””クレジットカード”  ”トラベラーズチェック”
などが基本的な支払い方法となります。
(2014年3月で日本でのトラベラーズチェックは販売中止となりました。)
クレジットカードに関しては『海外旅行のクレジットカード お得な手数料とは?』で説明していますので、今回は現金に焦点を当てて話していきますね。

海外旅行に現金はいくらもっていくべきなのか?!

見出しまで打っておいてなんですが、「海外旅行に現金をいくら持っていけば良いか?」その答えは、しっかり言えないのです。
これは予算や旅行期間、どんな旅行をするか?場所は?など、条件によりまったく変わってくるからです。
そこで、参考になるヒントをここではお話します。
予算に対する現金の比率ですが、クレジットカードを持っている方であれば現金の比率は3割~4割程度で十分だと思います。
個人的には 『現地通貨3割 日本通貨1割 クレジットカードやプリペイドカードで残り』位が理想かなと思います。
もちろん行く国もよるのですが、クレジットカードが何処でも通用する先進国ならとくに問題なく過ごせると思います。後に詳しく説明しますが日本から持ってきた現金が無くなれば、キャッシング機能もお得なレートで使えるのでこの程度の現金比率でも問題ないのです。
目安は3泊4日の旅行で1人換算(贅沢しない一般的な旅行)で、日本から持っていく両替した現金は「先進国では4万円分程度の外貨」「途上国なら2万円分程度の外貨」で十分かと思います。パックツアーで基本お任せならもう少し減らしてもいい位?これに日本円をほんの少し持っていけば安心ですね。
因みに後で詳しく説明していますが、クレジットカードなら三井住友VISAカード、プリペイドカードならマネパカード辺りがあれば主要国では通用しますしおすすめかと思います。


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主要国の現金比率と目安

それぞれの国の現金比率・予算に関して、それぞれに物価などを調査してみたので参考にしてください↓

海外旅行に行った事のある方10人に聞いたアンケート調査で、旅の予算もカテゴリーの『体験談』か『海外旅行の平均予算と貯め方を考える』で公開しているので参考にしてください。
行く国の物価を知る事は現金比率を考える大事なヒントになります。
おすすめはnumbeoと言うサイトで、世界中の国々の都市と日本の都市とでレストラン、スーパー、ホテル、交通費、給料、家賃まで様々な事が比較できるサイトです。
元々移住や留学などの参考サイトなんですが、海外旅行でも十分すぎる程参考になります。
ただ、英語表記なんで不安な方は世界の物価を知れるサイト『numbeo』の使い方で説明しているので、参考にしてください。
後は世界ビッグマック指数というのが有名ですかね?
さて、話は戻って現金比率を少なくするべき理由をあげていきます。その理由は2つあります。

現金比率を少なくする理由

一つ目はトラブル時のリスク分散

海外旅行では盗難等の犯罪に遭う可能性は日本より確実に高まります。
もし、現金で全部持っていてそのお金をすべて盗られたら、見ず知らずの異国でスッカラカンになってしまいます。
 
もちろん、クレジットカードなどでも盗まれれば一緒ですが、現在のクレジットカード等は電話一本で停められるし種類や会社によっては再発行も可能です。現金ならほぼ確実に戻ってこないでしょう。

2つ目は為替レートの悪さ

説明するまでも無いかもですが、為替レートとは両替するときに基準となる通貨の交換比率の事。
たとえば現在のドルと円の為替レートは?と言えば1ドル⇔120円となり、それぞれの国により異なり毎日秒単位で変動しています。
 
さて、僕等が銀行やゆうちょなどで両替する場合、この基準となる為替レートに為替手数料が上乗せされて計算されます。
 
為替手数料はドルとユーロで3%~6%くらい、通貨によっては10%を超えるものさえあるのです。。
10%の消費税も恐ろしいですが、10%の手数料はもっと恐ろしいですね。。
 
それに対し、クレジットカードでキャッシングすればキャッシングの利率とATM手数料となり、ケースにもよりますが、1%~2%位で済んでしまう事もあるのです。
また、少々手間はかかりますがFXと言う手段を使えばもっと安くすんでしまうのです。
しかも、クレジットカードには無料で海外旅行保険も付いてきたりもしますしね!
さて、以上の2点の理由からも現金比率は極力少なくが良いと言う事がお解かりいただけると思います。
この点も踏まえ現金をいくら持っていくべきかを決めましょう!
因みにクレジットカードをこれから作ると言う方であれば、海外旅行用に人気の高い三井住友VISAカードなどがいいかな?と思います。
もしクレジットカードが何かしらの理由で作れないなどの理由がある場合、海外旅行用のクレジットカード作れない!どうしたらいいの?と言う記事も書いていますので、参考にしてくださいね!

プリペイドカードやデビットカードも有効な手段!

現金の比率を少なくするのはいいけど、クレジットカードは心配と言う場合や、その為にクレジットカードを作るのはちょっと・・。と言う方であれば、プリペイドカードやデビットカードも海外での金銭管理に有効な手段でしょう。
プリペイドカードは先にお金を入金するタイプのカードで、デビットカードは提携する銀行口座から直ぐにお金が下ろされるシステムのカードです。
デビットカードは種類にもよりますが、プリペイドカードは先に入金するタイプなので発行に審査が無く気軽に使えます。
入金した額以上は使えないのでクレジットカードよりさらに安心度は高まりますよね?(まぁクレジットカードも安心なんですけどね・・)
現在発行されている種類は色々ありますが、プリペイドカードであれば手数料が安いマネパカードか、スペアカードが付いて安全度が高い、キャッシュパスポートあたりがおススメです。
デビットカードであれば海外11通貨に対応のSony Bank WALLETなどがおススメですかね。

日本で両替していく!?

言うても、少しは現金が必要なわけですが、何処で両替するのが良いのでしょうか?
結論から言うとドルとユーロの両替に関しては日本が良いかと思います。
先ほど言ったとおり現金の両替のなかでも3%と一番安いからです。近くに変えられる場所がなければ、空港でも良いでしょう。
 
その他の通貨は現地の空港などで少し、現地の両替所で残りが一番良い方法かと思います。
ただ、一つ問題なのが途上国などで場所によっては日本円が通用しない国もあることです。

海外旅行で強い通貨はやっぱり$

そんな日本円が通用しないし、日本で両替出来ない国で一番強い通貨はやはり”ドル”$となります。
もうドルの時代は終わりだ!なんて話もありますが、なんだかんだ言っても、一番強い通貨だと思います。
 
国によっては自国の通貨じゃないのに、ドル払いOK!なんて国もあります。
不利点としては、日本円→ドル→現地通貨となってしまう為、多少手数料負担が高くなってしまう事でしょうか!?
 
何カ国か周遊する場合は$を持って行くと問題なく現金を確保できると思います。
自分の行く国や地域にあわせて、現地通貨、$、円の比率を分けるといいと思います。

まとめ

以上、『海外旅行で現金はいくらもって行くべき?両替は?』をお伝えしてきました。
少し長くなりましたが、基本的には海外旅行では現金は無くては困るけど、ありすぎると困るものって言う事になりました。
僕自身も『海外対応キャッシュカード』や『トラベラーズチェック』なども使ってきましたが、結局は旅先ではほぼクレジットカードなどに頼りっぱなしでした。
行く国もよりますが、クレジットカードと現金をうまく使って旅を楽しんでくださいね♪では!