前回の記事ではマチュピチュへ行くまでに体験した、スタンドバイミーさながらの大冒険のお話をしてきました。
今回の体験談ははちゃんと??マチュ・ピチュについて書いていこうかとおもいます!
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マチュ・ピチュの基本的な情報~Machu Picchu~

まずはマチュ・ピチュの基本情報から。
◇クスコの北側のアンデス山脈に位置する遺跡、標高は2420mで下の麓からは見えない位置にあり、発見当時はこの立地からスペイン軍に攻めこまれたインカ帝国が最後の砦として使われた場所ではないか?と言われていたそうです。
現在ではその説は間違っていたとされて、太陽を崇拝していたインカ帝国が太陽の動きを知る為に作られた遺跡であり、またインカ帝国の王族達の避暑地としての役割があったとされているそうです。
◇発見は1911年7月24日にアメリカの探検家ハイラム・ビンガムと言う人が発見したそうです。
ただ、ビンガムが発見する前にペルー人が発見していたという説もあるそうです。
◇遺跡には段々畑が急斜面に作られていて、3000段の階段で繋がっています。
よくあるマチュ・ピチュの写真でも確認出来ますが、その景色は圧巻です。
総面積は13km²だそうです。
◇クスコと共に世界遺産に登録されています。
この記事のトップにもある、代表的な写真の景色は見張り小屋から撮れる写真です。
ちなみに奥に見える高い山はワイナピチュと呼びます。
マチュ・ピチュが古い峰で、ワイナピチュが若い峰という意味だとか。

マチュピチュの行きかた

前回の記事と重複しますが、行き方はクスコから電車が一般的な手段、クスコの『ワンチャック駅』でチケット購入、『サンペドロ駅』から発車し『マチュ・ピチュ村(旧アグアス・カリエンテス駅)』まで行きます。
ペルーレイルと言う列車で、サイトからも予約できます。
ちなみにクラスが↓
1.マチュ・ピチュ発見者にちなんだ名のハイラム・ビンガムの最高級クラスで往復USドル400ドル程。
2・列車の片側と上部がガラスで景色を堪能しながら走れる、ビスタドームで往復USドル120ドル程。
3・もっとも安く行ける、バックパッカー往復USドル70ドル程
があります。
時期により値段が違うみたいなので、要確認です。
マチュ・ピチュ村からはバスでマチュ・ピチュ遺跡まで登ります。これが、往復USドル9ドルです。
ちなみに、歩きで登る手段もあります。僕は朝はやく起きて、歩いて登りました。
その他の手段もありますので、良かったら一個前の記事を読んでいただけると参考になるかと思います。

マチュピチュの入場の仕方

マチュ・ピチュの入場料はUSドルで約45ドルで、僕が行った時は直接現地で購入出来たのですが、現在はどうやらネット予約が必要なようです。販売元はペルー官公庁オンラインと言うサイトで購入できるようです。
先ほど説明したワイナピチュに登る場合も予約が必要で、プラス10ドル程かかります。
入場者制限は一日2000人だそうなので、いっぱいになってしまう事もあるようなので、ご注意を!
※サイトを見たところ全て英語やスペイン語なので分からりづらいと思います。
英語、スペイン語が得意でない人は、ネットで『マチュ・ピチュチケット購入方法』と入力すると親切に方法をサポートしてくれるサイトがありますので、参考にしてみてください。

マチュピチュで出会った景色など

マチュ・ピチュやその周辺の写真をご紹介。
マチュピチュ 朝
先ほども書いた通り僕は、夜が明ける前に出発し自力で麓から登りました。
その時見た朝靄がかかる近くの山々、すごく幻想的でした。
余談ですが、僕の他にフランス人のバックパッカーが3人程一緒に登ったのですが、彼らはチッケトを買わずに外側からマチュ・ピチュに侵入を試みる強者でした。。
結局、監視員に見つかって入れなかったようですが。(笑)
マチュピチュ
↑まぁ、マチュ・ピチュと言えばこのアングルですよね!
ちなみに人のいない写真は不可能に近いと思います。。
マチュピチュ 段々畑
↑先ほど話した段々畑。
マチュピチュ
マチュピチュ
マチュピチュ
この様な石造りが沢山あります。
こんな高い場所にどうやって作ったんだろう。。
マチュピチュ リャマ
アンデス地域のアイドルリャマもしっかりいます。
情報によると野生では無く飼育されているとか(笑)
太陽の神殿
マチュピチュ 太陽の神殿
↑ワイナピチュには月の神殿もあります。
水汲み場
マチュピチュ
↑こんな高地なのにしっかり水が流れています。
インカ橋
マチュピチュ インカ橋
↑インカ道と遺跡を繋ぐ橋だったとか、敵が侵入してきたら丸太を落として応戦したらしぃ。
現在は近づけないけれど、渡るの怖そう~。。
その他には菱型の石が東西南北を指していて、日時計の役割をしたインティ・ワタナ(太陽を繋ぐ)、神聖な儀式に使われたコンドルの神殿など見所は多々あります。余裕があればガイドをつければしっかり分かるでしょう。
後は他のツアーの盗み聞き・・・(笑)
ワイナピチュ
ワイナピチュから見える景色、左側に見えるクネクネした道がハイラム・ビンガム・ロード。この道を街から遺跡を繋ぐバスが走ります。
ちなみに僕が歩いて登ったルートはここを縦に横断する感じです。
少し前まではこのハイラム・ビンガム・ロードにグッバイ・ボーイなる子供がいて、遺跡観光を終え下るバスに走って付いて行き、手を振り見送る名物子供達がいて、この子達がショートカットに使っていたルートが歩きのルート。
マチュ・ピチュ遺跡の後でも前でも、マチュ・ピチュ村(アグアス・カリエンテス)の街のついでに観光してみると良いと思います。
アグアスは水で、カリエンテは熱い、つまりアグアス・カリエンテスでお湯となります。ここでは温泉ですね!
アルマス広場には温泉があります!
マチュピチュ村
マチュ・ピチュは南米のハイライト的なスポットだと思います。是非行ってみてくださいね!
マチュピチュ