今回お話する話は本来はリゾートバイトとは何にも関係の無いお話です。

ネットで話題になっている『リゾートバイトの怖い話』もともと2chに書き込まれた話が拡散していったもので、本当の話か作り話なのか定かではありませんが非常に怖い話になっています。

しかしながら、その長さはかなり長文で読んでいるだけで結構疲れてしまうかもしれません。。

そこで、今回はその『リゾートバイトの怖い話』の『あらすじ』をある程度まとめて解説をしていきます。

リゾートバイトの怖い話 あらすじ

参照元はhttp://matome.naver.jp/odai/2142873276755898001です。全文を読みたい場合はリンク先へ。

 

主人公の男性は大学3年生の夏休みに友達3人と海の近くでアルバイトをする事にしたそうだ。
場所はネットなどで検索しながら探し、とある海の近くにある小さな旅館に決まり働く事になった。

宿には女将さんの『真樹子』とその旦那さん、そしてアルバイトの『美咲』3人がおり、宿の大きさとしては2階立てで『客室が4部屋、みんなで食事する広間が1つ、従業員住み込み用の部屋が2つで計7つの部屋』
の小さいものだったらしい。

主人公と友達のAとB3人が寝泊りする部屋は一階の奥の部屋に案内された。

小さな旅館なのに2階は利用していないらしく3人はその点を不思議に思ったものの、この時は軽く疑問に思った程度だったらしい。

働き始めて1週間を過ぎた頃に友人Bが2階にこっそりとお盆にご飯を載せて登っていく女将の姿を見たと言い出したそうだ。
しかも5分ほどでそのお盆に載せられたご飯は空になって帰ってきたようで、その行動はあまりに不可解で3人は別の日にこっそりと2階を調べてみる事にした。

別の日にBが女将さんを見たという場所で見ていると、やはりご飯を持って2階に上がって行き5分程で戻ってくる女将さんがおり、3人は意を決しそのままその2階を調べる事にする。
2階に上がって行く階段は狭く暗く不気味な雰囲気を漂わせていて、AとBは恐怖感から怖気づいていたため取り合えず主人公は一人で登ってみる事にした。

しかし、2階に上がった主人公が体験したものは想像を絶する恐怖だった。まず目にしたのは大量に積み重ねれた残飯とその異臭、そしてさらに何かを閉じ込めているような大量のお札と釘やロープに覆われたドアだった。
恐怖を感じ引き返そうとした主人公にさらに恐怖を与えたのは、背後からなる壁を引っ掻き回すような音だった。
『ガリガリガリガリ・・』主人公は足が立ちすくみ動くことが出来なくなった。。

AとBの叫ぶ声で我に返った主人公はやっとの思いで階段を降りてきたが、何故か友人達が言う主人公の行動と先ほど体験した行動は違うものだったそうで、主人公は2階に上がると何かをしゃがみこみ食べていたそうで、体にはびっしりと汚物などが付いていた。

翌朝一睡も出来ずに過ごした3人、話し合いの結果宿を辞める事にするのだが、前日に下で見ていたBの様子がおかしく奇妙な事を言い出した。
前夜主人公の他に別の影のようなものを見たと言い出すのだ。さらにはそれが今も見えると言うようなニュアンスの言葉も含めて・・。

この話を聞きさらに宿から逃げ出す決意を強めた3人は朝食後直ぐに女将さんにで辞める事を話し、直ぐに荷物をまとめて宿を後にした。
当然2階に上った事は内緒で別の理由でだ。

しかし、旅館から離れてしばらくすると旅館の亭主が後から車で追いかけてきてこう言った『そのまま帰ったら駄目だ。このまま帰ったら完全に持ってかれちまう。』
どうやら全ての事情を知っていて、しかも非常にまずい事態になっているようなのだ。しかも、危ないのは2階に上がった主人公では無く『B』だと言うのだ。

亭主は知り合いのお坊さんにお祓いをしてもらうように頼んでもらったらしく3人を連れて行ってくれた。
坊さんの元に着くと事情を知っていたのか直ぐにお祓いの儀式が始まった、しかしそれは想像を絶するような恐怖を伴うもので一晩結界を張った明かりの無い堂で声も出さずに、寝ることもせず過ごすと言う事だったそうだ。

3人は事態がどれだけ緊迫した状態かに気づいていたので、素直にそのお祓いのしきたりに従う事にした。
その晩は堂の周りで3人を呼び求めるような声や激しい物音がして、2階に行った時以上の恐怖を3人を襲い、3人はただその恐怖に耐えながら一晩を何とか過ごした。そして憔悴しきった3人の元に坊さんが現れて長い一晩が終わった。

外に出るとずっと何かが見えていた『B』の目にもその姿は映らなくなっていて、全てが終わったことが坊さんから話された。
全てが終わって坊さんから聞いた話では、この霊は昔からこの地方に伝わる儀式に起因しているようだった。

海の近くにあるこの地域では子供が海に出るのがしきたりで、命を落とす子供も多かったそうだ。
その中で子を亡くした母親が悲しみのあまり子の魂を呼び戻す儀式を行い、実際に子が生きて戻ってくる事に成功した過去があったそうなのだが、その実態は酷く子はまともに見られるような姿ではなく、母親も正気を失い最後にはその子に食われ連れていかれると言うものだった。

今回の場合、旅館の女将もその昔海で子を亡くしておりその儀式を真似て魂を呼び戻そうとしたらしくその結果が今回の事態を招くことになったそうだ。

その後女将は気が狂ってしまったようで元に戻る事は無かったそうだが、3人は何とか元の生活に戻っていった。

リゾートバイトの怖い話 解説

短くまとめようと思いましたが、なんだか長くなってしまいましたね。。

本編はこの5倍位は長く書いてあり、その詳細も詳しくかいてあるので恐怖感が半端ないです。。
少なくとも夜に読むことは止めたほうがいいかも。。

気になるのはこの話が本当かどうか?と言う事ですが、こればかりは誰にも分かりませんよね。
ただ、一ついえるのはこの怖い話は非常に分かりやすく読み手にしっかりと恐怖が伝わるように書かれていると言う事です。

正確な出所も分からない話のようですが、元々文章を書く事が得意な人が書いたのか、はたまた恐怖の中でも鮮明にその事を覚えていたのか・・。

時間はかかるのかもしれませんが、こういった話が好きなのであれば一度読んでみると良いかもしれませんね。

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