記録的な雪不足となった2015年~2016年にかけての冬。

冬なので当然寒いのですが、比較的温度が高めの冬でした。

では、2016-2017年の冬は一体どうなるのでしょうか?

2016-2017年の冬はどうなる!?

まずは9月時点で発表されている向こう3ヶ月の天候の予報を参考にしてみましょう。

参考にするのは気象庁の3ヶ月予報です。

これによれば、11月の天気の状態は以下のように予想されています。

北日本日本海側では、平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。西日本日本海側では、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。北日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。東日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、期間の前半は、天気は数日の周期で変わるでしょう。期間の後半は、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。気温は、北・東日本で平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、北日本で平年並または多い確率ともに40%、西日本で平年並または少ない確率ともに40%です。

気温については、日本海側では例年より気温が下がる事が予想されているようですね。

取りあえずは11月までの予想なのでなんとも言えませんが、日本海側では寒さと積雪が去年よりは厳しくなる事が予想されているようですね。

また、今年の冬はラニーニャ現象と言う気象条件が発生している事も特徴のようです。

ラニーニャ現象が与える影響

2016 2017 冬 寒さ

エルニーニョ現象なら聞いた事がありますが、ラニーニャ現象はあまり聞かない言葉ですね。

ラニーニャ現象とは以下の様に説明されています。

太平洋赤道域の中部(日付変更線付近)から南米のペルー沖にかけての広い海域で、海面水温が平年に比べて低くなり、その状態が1年程度続く現象。日本では気温が高くなる傾向へ。

詳しい説明は僕には出来ませんので、参照元であるtenki.jpさんの解説を読んでください。

さて、上記の引用に書いてあるのを見ると『あれ?気温高くなるの?』と思いますが、冬の場合は違うようです。

気象庁のラニーニャ現象の発生したときの傾向をみると以下のようになっています。

ラニーニャ現象 冬

参照元 気象庁

そう、例年より低いようなんですね。

さらには降水量の傾向は

ラニーニャ現象 冬 降水量

こちらは傾向から言うと例年より低めな傾向となっているようですね。

つまりはラニーニャ現象が発生している時、日本は夏は猛暑で冬は冷むくなりやすい傾向があるようです。

(お天気関係者の皆様間違っていたらゴメンナサイ・・)

こうなると2016年~2017年の冬にかけては寒さが厳しくなりますが、積雪に関しては少なめな可能性があるように見えます。

 

去年程ではないかも知れませんが、ウィンタースポーツを楽しむ人や関係者には少しだけ心配な話ですね。

※注意これは僕の調査を元にした情報です。正確な予想ではないのであしからず・・。